12月長野県議会にて(リニア新幹線関連)

活動報告

12月議会での古田ふじ質問及び答弁

リニア長野県駅の周辺整備計画について

古田質問

古田ふじ
古田ふじ

飯田市から駅周辺整備の計画の概要が示されましたが、新しい時代の長野県の南の玄関口としては何か物足りなく、魅力のある駅空間の創造で降りた客に感動を与えることが出来るのか、今の計画では少し疑問との声を多く聞きます。
長野県唯一のリニア駅となるだけに、県と一体になった取り組みも必要です。
理想のリニア県駅とするためには、今の検討内容のままで結論を出して良いのか、伊那谷自治体会議の長である阿部知事にどのようにお考えかをお聞きします。

阿部知事答弁

飯田市が中心となって、この周辺整備計画を検討いただいております。これまで「リニア駅周辺整備デザイン会議」あるいは幅広い年代の市民を対象として開催されたワークショップの意見等を踏まえ、駅前広場の整備等についてご検討をされてきているところであります。
伊那谷自治体会議におきましても、その検討内容について報告を受けて議論をしてきているところでございます。
リニア長野県駅は、広域交通の拠点としての機能だけではなく、私ども長野県の南の玄関口としてふさわしいものとなることが重要だと思っております。そのためには、例えば、駅を利用される方々に対して伊那谷あるいは長野県全体の魅力を発信する機能が必要だと考えております。こうした点については、今後も検討を行うことが必要だと思っております。
地元においてもご議論いただき、また、私も加わっております伊那谷自治体会議等の場においても検討を進めていくことが必要だと思っております。
県としても、地域の皆さんと共に知恵をしっかり出し合い、多くの人たちから、すばらしい拠点ができたと感じていただけるような駅周辺となるよう取り組んでいただきたいと考えております。

リニア関連道路予算について

古田質問

古田ふじ
古田ふじ

建設につきましては500億から700億の費用が見込まれております。飯伊地域は、県下でも最も道路状況が悪く、県管理道路の改良率が県平均を15%も下回って最低です。道路状況の整備は地域住民にとりまして、集落の存亡をかけた重要な願いです。
リニア事業が始まればかかる費用は多額なために、同じ地域の通常の予算が少なくなってしまうのではと心配し、なんとかリニアは特別枠で切り離してと要望させていただいております。
知事は、国からの支援が重要で、リニア関連道路予算の陳情に併せ、国へ特別枠にしてもらうよう要望活動をしているとの話がありました。国に併せ県でもあらためて対応すべきと思います。

阿部知事答弁

リニア関連道路整備事業については、重点支援について国に対して要望を行っているところです。
また、国道153号を重要物流道路に指定することにより、特別な支援を受けられるよう要望しているところです。
こうした取り組みを通じ、国の交付金や補助事業を含めた全体としての予算をしっかり確保することで、リニア関連道路の整備はもとより、通常の道路整備についても着実に進捗を図ってまいります。

コメント

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